ヴァイオリン|Wakana

member_wakana_mainWakana

演奏パート:ヴァイオリン 担当:ケータリング
在籍期間:2006年〜2012年、2015年〜


Wakanaさんは2013年に男の子をご出産、その後2015年にIAに復帰されました。ご出産後、IAに復帰されたきっかけ、その時のお気持ちを教えてください。

出産した翌年にスタッフとして声をかけていただき、その翌年に、ようやくプレイヤーとして復帰しました。実際に演奏しなくても、仲間として参加させてもらえることが嬉しかったです。プレイヤーとして復帰した時は、子供がいて、どのくらいできるものか不安でした。

ママさんプレイヤーとして、IAでの活動はいかがですか?

もともと、子供が産まれても楽器は続けよう!と思っていたのですが、子育ては思った以上に大変でした。家族の理解と協力に感謝しています。欠席することも多く、メンバーにはご迷惑をおかけしますが、今は、息子との時間・子育てが最優先と考えています。音楽・楽器は生涯楽しんでいきたいので、その時・状況に応じて、自分の中でシフトチェンジしながら、無理のないように演奏活動を続けていくつもりです。
IAは息子を練習に連れて行くと、練習会場で遊んでくれたり、休憩中のメンバーがご飯を食べさせてくれたり。メンバーに理解があることと、子供を連れて行ってもなんとかなる!雰囲気がいいなあ、と思います。

ご家庭での楽器練習はどのようにされていますか?

お話できるほど、練習時間が確保できていないのですが(苦笑)幸い、実家に帰る機会がちょくちょくあるので、しっかりと時間をとって練習するのはその時です。自宅では、息子から文句を言われながらなんとか…。

IAではヴァイオリンの新メンバーを募集しています。IAのヴァイオリンパートはどのような雰囲気ですか?

楽器の演奏経験には差がありますが、演奏している時はフェアな感じがいいですね。ヴァイオリンパートに限ったことではないのですが、メンバーが受け身でないので、いい意味で緊張感があります。私が初めて参加した時から、すぐにメンバーとして受け入れてくれる雰囲気は変わりません。

IAでは2015年より新しい取り組みとして、定期演奏会の他に福祉施設や書店などに訪問し演奏する出張IAを始めました。出張IAに参加した感想はいかがでしょうか?

定期演奏会ももちろん大事ですが、こういう取り組みもIAらしさが出るんじゃないかな、と思います。フットワーク、チームワークの良さが活かされて。プレイヤーとしては、定期演奏会では演奏しない曲にチャレンジできて楽しかったです。

2015年より、IAのケータリング担当としてお弁当や打ち上げの手配をしていただきました。ラインナップは美味しいオムライスから本格ベルギー料理まで多岐に渡りました。IAのお弁当や打ち上げの良さとは?

昨年から昼食にお弁当の出前をお願いする機会が増えました。すると、思った以上に、昼食休憩が充実したんです。一緒に食べることで、昼食時間の会話が増えて、プチミーティングの雰囲気になって。いろんなアイディアが出たり、ゲストの方から「こけし」について語っていただいたり(笑)
美味しいものを食べると笑顔と活力が生まれますから。お弁当も打ち上げも、レベルが高いものを目指します。

IAも12年目のシーズンを迎えました。IAが将来どのようなオーケストラになればいいと思いますか?

「メンバーの想いを伝えられるオーケストラ」であって欲しいです。メンバーが「おもしろい!かっこいい!」と思える音楽を発信して、お客様がそれぞれの感じ方で受け止めてくださるような、そんなオーケストラだったら素敵だなと思います。自分たちの音楽を自在に表現するためには、技術向上が不可欠なので、今取り組んでいる基礎練習を大事にしていきたいです。

インタビュー:2016年実施

一覧に戻る
広告