チェロ|Takahiro

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Takahiro

演奏パート:チェロ 担当:ゼネラルマネージャー(〜2014)、広報(2015)
在籍期間:2005年〜(創設メンバー)


他のオケと比べてどんな特徴がありますか?

大きく違う点は「指揮者がいないオーケストラ」というところです。全員が意見を出し合いながら練習を進めていくので、一方通行でない練習が出来るところが魅力です。

これは演奏面だけではなく、運営面にもつながっており個人の得意分野を活かして新しいアイディアが生まれたりしています。

「少人数のオーケストラ」という点もデメリットにも思えますが、少ない人数だからできる“きめ細かな練習”や“意思決定の速さ”などメリットも大きいです。

また、アマオケで大変なのが“演奏会の選曲や編成を決めること”ですが「ハイドンを演奏するオーケストラ」という基本コンセプトがあるため、結成時からハイドンを中心とした古典派の音楽を演奏しています。

練習回数も月に1~2回のみですので社会人の私にとっては助かっています。休日は他のオーケストラに参加したり、趣味のスポーツ観戦をしています。

GMという役職に就いていましたが?

GMは「運営面での取りまとめ」をすることなので、最初は大変でした。運営マニュアルを作るなど、全員で運営に参加するよう役割分担を進めていくうちに負担も少なくなりました。アマオケは演奏がメインなので、なるべく演奏に集中できる環境を作ろうと考えていました。

また、I.A.の運営はIT抜きには語れません。メンバーの限られた時間を有効に活用するためWEB会議、SNS、グループウェアなどITの恩恵を最大限に享受しています。新しいことにチャレンジできるメンバーが多いことはI.A.の強みです。

I.A.では「ゼロトップ型のオーケストラ」という基本コンセプトのように全員が主体となり参加できる運営を目指しています。今シーズンからGMも交代しましたが、全員が同じ仕事ができる環境が理想です。

では今のI.A.に必要なことは?

負けず嫌いの気持ち!メンバー同士の仲がどうしても良すぎるので(笑)。競い合う気持ちがあると、これはすごいオケになるかも知れません。

どんな方に入ってもらいたいですか?

バロック~古典派に興味のある方なら誰でも!年齢や職業など関係なく演奏できるのがアマオケの魅力だと思いますので、学生からベテラン演奏家まで幅広く募集しています。

自身の仕事と演奏はどのように両立していますか?

仕事が終わってから「遊び感覚」で弾くようにしています。練習と思うと中々できないので、楽しみながら楽器を触ることが大切だと思います。

また、I.A.では集客のアイディアを考えたり、プログラムの製作など普段の仕事ではできないことにチャレンジできることも魅力です。I.A.の創造的な活動が普段の仕事にも良い影響を与えてくれています。

インタビュー:2015年実施

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