IAキッズプロジェクト

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IAでは小さい子供がいるプレーヤーの方も積極的に活動に参加できるように、IAキッズプロジェクトと題して環境づくりを行っています。例えば、子供を連れて気兼ねなく練習に参加できるように、『子供が触れない場所に楽器、荷物を置く。』といったルールづくりや練習時には二部屋確保し、一部屋を分奏部屋や託児部屋として使用しています。また本番時に団員用の託児を行っています(演奏会自体は0歳児から入場可能です!)。




今回は、実際に子供を連れて参加しているメンバー二人にIAでの活動について聞いてみました。

-小さいお子さんがいながらの活動は正直大変ではないですか?

Wakana(3歳/1歳):大変ですが、楽器を弾くことが気分転換にもなります。家族も協力的なのですが、いつも預けていくことは難しいので、子供を連れて練習に参加できる体制は非常に助かります。練習に子供達を連れていくと、メンバーが声をかけてくれたり、遊んでくれたり。皆さんが受け入れてくれるので、活動を続けられています。ただ、子供たちがまだ小さいので、相手をしながらの練習ですと、集中して弾くことはなかなかできないのが実情です。

Mayumi(7歳/3歳):私は1年ほどIAで活動していますが、子連れで参加できるということが大きなポイントでした。メンバーのみなさんに暖かく見守っていただいているお陰で、毎回安心して練習に臨むことが出来ています。子供たちもいろいろな楽器を見たり聴いたりすることがおもしろいようで、練習を楽しみにしています。

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-2018年度の演奏会では団で託児料金は負担して団員用の託児を行いました。このような制度はいかがでしょうか?

Mayumi:とても助かりました!いつもの練習と違って、別室で保育士さんに見ていただいたので心配も無く、子供たちものびのび過ごしていたようです。家族に子供たちを預けるのが難しいという場合に、このような制度があると安心しますね。

Wakana:リハーサルから安心して演奏に集中できました。下の娘が離れる時に大泣きしてしまい、どうなることかとと思いましたが、プロの保育士さんでしたので、信頼してお任せすることができました。今回は、託児用の部屋も確保でき、子供たちがも過ごしやすい環境でした。

今後も、本番会場の選定の段階から、本番当日の託児についても少し考慮していけると、子供達がいるメンバーも安心かと思います。




-今後、IAキッズプロジェクトに期待するところはありますか?

Mayumi:新しくIAに興味を持っているパパママプレーヤーさんが、安心して子連れで練習に参加できる環境をこれからも広げていってもらえると嬉しいですね!

Wakana:子供達はあっという間に大きくなります。子供の年齢によっても大変さが違うので、その時のメンバーに合わせて、臨機応変に受け入れ体制を作っていけるといいな、と思います。親が音楽を楽しんでいる姿を子供達がみて、いつか興味を持って一緒に楽しめたら嬉しいですね。




これからも、大人も子供も、子供がいる人もいない人も気持ちよく練習に参加できるような環境づくりを目指していきたいと思います。




子供のルール

1. 楽器にはさわらない。

楽器の近くではゆっくり歩く。

2. 決められた場所であそぶ。

子供だけで部屋から出ない。

3. 演奏しているときはしずかに話す。

音が出るおもちゃではあそばない。

4. なかよくあそぶ。

大人のルール

1. 子供が楽器、荷物に触れない場所に置く。

楽器から離れる際は他の団員に声をかける。

2. 子供が入ってはいけないラインを設定する。

あそぶ場所から著しく離れた場合は戻るよう促す。

3. 音量のリミットの判断はリーダーに一任する。

気になることはリーダーおよび保護者に伝える。

4. 子供の食べるものやおもちゃ、本などは基本的に保護者が用意する。